• TOP
  • 足関節捻挫

足関節捻挫

足関節捻挫の治療

足首は最も捻挫しやすい関節です。
捻挫は関節周囲の軟部組織の損傷の総称なので、単に筋を伸ばしたという程度から、重要な靭帯の断裂までいろいろです。

足関節捻挫は、足を底屈して(足首を伸ばして)内側にひねった状態で、足の甲の外側に体重をかけた時に起こるものがほとんどです。
外果前縁の外側靭帯が最も損なわれやすく、その前下方にある二分靭帯がそれに次ぎます。
靭帯はロープのように細い繊維を束ねたような構造なので、その一部が切れて伸びた状態から、全部が切れて断端が離れてしまった状態までさまざまな捻挫があります。

捻挫の治療も程度に応じていろいろです。
痛みや腫れ具合・内出血の程度から重度の捻挫で靭帯が切れているかもしれないと診断された場合は、程度によって3~6週間ギプスや装具で固定するのが適切な治療です。